とよぶ

歌いながらコード書いてます

ゼロから始めるRailsアプリ開発という勉強会でRubyの言語仕様について話してみた感想

どうも、1月にボーカルスクールのライブの発表会で2曲ぐらい歌う予定のtakasingですw

この度、初めて勉強会でしゃべる立場を体験させていただきました。

この勉強会が発足したきっかけなんですけど、
もともと僕が一人の同期と毎朝カフェに集まってRubyの勉強を黙々とやる会みたいなのをやってたんですが、
たまたま居合わせた同期がめっちゃ行動力のあるやつで、
「Railsの勉強会やろうぜ!」
って言われたのがきっかけでした。

オファーされた→断れない
Rubyあんまりいじってない→勉強すればいいっしょ!

的な感じでお話させていただくことを決心したわけですが、その道程はというと大変なものでしたw

前もって決まってたのになんだかんだでギリギリまでやらなかったw

なんだかんだで勉強会が開催する2週間前からぐああああってやった感じですねw
勉強会を決めたらそのメンバーで毎週数回集まって資料作りとかっていう時間をもうけたほうがいいのかなって思いました。

業務で使ったりしてないので、言語仕様を理解するのに一苦労だった

やっぱ業務で一日中毎日触るみたいなことを継続してやらないと、深い理解に至るまですごい時間がかかりますね。。。
今後はプライベートなアプリじゃなくて、今作りたいものがいくつかあるので、アプリを作って公開して、運用していきたいなーと思います。

Javaしかやったことなくて、Rubyの柔軟な表現方法にてんやわんやした

勉強すればするほど、Rubyの黒魔術具合がちょっとずつ垣間見れて、発見と驚きと、逆にどうやって書くべきかみたいなのが入り混じってすごく混乱しました。早く魔法使う側にならなければと。

発表当日、やっぱりうまく喋れなかった

ギリギリでの準備だったため、発表の練習を満足に出来なかったですね。。。
そのせいで一部ぐだぐだしてしまったところがあったり、混乱させてしまったところがあったりしたと思うとすごく申し訳ない気持ちです。。。
次回以降話すきっかけがあれば、しっかり準備して、みんなを笑わせつつロジカルな発表ができたらいいなと思います。

お世辞かもしれませんが、お褒めの言葉を頂いて、むしろこっちが感謝の気持ちが生まれました

よく、「今日来てくれて他方々には感謝の気持しかありません」みたいなMCをライブとかで聞いてたんですが、
今日お話させていただく中で、自分もそういう気持ちを抱きました。
これからももっともっと発信してみんなで盛り上げていけたらな、って思ったりしました。頑張ります。

そんなかんなでやる気がふつふつと湧いてきたのでした。
みなさんどうもありがとうございました。