ResourceBundleのデリミタ
先日ちょっとハマったのですが、ResourceBundleで利用するプロパティファイルではデリミタが2つ使えるそうな。
それは皆さんおなじみ
"="
と
あんまりおなじみではない
":"
たまたま「URL=value」的なプロパティファイル書くことがあって。
解決策は普通にエスケープすることです。
# 以下のように書くと意図した形にならない http://test.com/=0 # つまり":"に関してはエスケープすればおk http\://test.com/=0
もうちょっとResourceBundleのコード読んでみようと思います。
JDKのソースって美味しいですよねぐふぐふ←